술샘
京畿道龍仁にある革新的な醸造所で、ジンやフルーツ焼酎など、独創的なお酒を幅広く生産しています。
아임프리
京畿道龍仁のスルセム — ジンやフルーツ焼酎でも知られる2017年訪ねて行く醸造所 — が米・麹・酵母で仕込む9度のマッコリです。蒸し米にミネラルと花のニュアンスが添えられた清潔感のあるアロマが特徴です。口中はミディアムフルのクリーミーなボディに甘みがゆっくり積み重なり、ナッツのような香ばしさを帯びたバランスの良い余韻へと収束します。8~12°Cでヤンニョムカルビの炭火と甘みにフルボディで応えるペアリングや、チョッパル(豚足煮込み)の濃厚な旨みとの対比も満足度が高いです。

붉은 원숭이
紅麹を使った鮮やかな色合いと香りで、ひと口目から印象に残る京畿道マッコリです。国産京畿米100%と麹で仕込み、10.8%の度数が穀物の厚みを立体的に引き出します。伝統の骨格を持ちながら、現代的な個性をはっきり打ち出した一本です。

술취한 원숭이
紅麹が生む鮮烈な色と香りで、グラスに注いだ瞬間から個性が立つ京畿道マッコリです。国産京畿米100%と麹による濃密な旨みを、10.8%のボディでしっかり受け止めつつ、全体のバランスは崩しません。大胆さと完成度を同時に楽しめる、記憶に残る一本です。

그리움
「余韻」を思わせる名のとおり、グリウムは京畿道産米の素朴さを磨き上げた静かな表現力が光ります。発酵の線はなめらかで均整がよく、尖りを抑えながら味の芯はきちんと残ります。2017年の訪問醸造所選定歴もあり、おかず料理や焼き物に合わせやすい実力派です。

감사블루
感謝ブルーは、100%京畿米を使い、華やかさを競うよりも米の輪郭を端正に見せることに注力した薬酒です。口当たりはなめらかで、中央に残る整った穀物感が食事の流れを乱しません。韓定食のように調和が要る場面で使いやすく、2017年訪問蔵選定の蔵元らしい安定感があります。

감사
京畿道産の米だけで仕込まれ、香りを強く押し出すよりも、米の澄んだ輪郭とやわらかな口当たりを大切にした清酒です。後味がすっと切れるため、刺身や焼き魚の繊細な旨みを邪魔せずに引き立てます。2017年の韓国伝統酒評価と酒蔵選定の実績も、その完成度を裏づけています。

미르
米と水というシンプルな構成を、25度のバランス設計で丁寧に磨いた一本です。すっきりした質感とやさしい飲み口があり、刺身にも肉料理にも無理なく合わせられます。2018年の韓国伝統酒品評会で大統領賞を受けた実績も、品質の確かさを裏づけています。

술샘19
酒泉19は、クリーンな焼酎の骨格に国産生姜とウコンの穏やかな温かみを重ねた、個性のはっきりした一本です。19%らしい厚みはありつつ口当たりは磨かれていて、飲み進めても重くなりません。カルビやポッサムの脂を受け止め、刺身には切れ味のある余韻を残します。

술샘16
酒泉16は、国産米のやわらかな土台に韓国産オミジャの赤い果実感を添えた、軽やかなタイプの焼酎です。16%で全体は丸く、ほのかな甘酸っぱさが中盤を明るく持ち上げます。焼き肉やポッサムの後口を整えつつ、刺身とも爽やかな対比を作れる一本です。

아임프리6.0
アイムフリー6.0は、国産の京畿米と米麹で王道の土台を作り、五味子で香りの方向性をくっきり与えた一本です。入り口はマッコリらしいクリーミーさですが、続く果実感ある酸味が甘さを整えて後味を軽くします。6%でも間延びせず、脂のある料理と合わせても生き生きと飲めます。

서설
ソソルは京畿米と米麹で醸した清酒で、澄んだ味筋と料理との合わせやすさを前面に出した一本です。13度で軽やかに入る一方、米のやわらかな旨みが芯として残るため印象が薄くならず、よく冷やして焼き魚や蒸し料理に寄り添わせると静かな精度の高さが光ります。

빡치주
パッチジュは韓国産米100%の蒸留原酒を精製水だけで整えた、潔い設計のスピリッツです。25%の骨格はしっかりしていますが質感は意外なほど滑らかで、脂のある焼き肉やポッサムには力強く、刺身にはシャープに寄り添います。

이화주(술샘)
100mlの小さな一本ですが、まるでデザートのように濃密で、とろりとした口当たりが印象的です。京畿道産米だけで仕込んだ旨みとほのかな甘みがしっかり残り、軽快さより“飲みごたえ”を楽しめます。チヂミや少し辛いおかずと合わせると、酒の輪郭がさらに引き立ちます。

퍼플 진
紫の色合いが目を引きますが、味わいの中心はあくまで磨かれたクリーンさにあります。36.5度の骨格で輪郭は明瞭なのに、舌触りは意外なほど滑らかで、終盤は乾いた切れ味がきれいに残ります。冷やして脂のある肉料理に合わせるか、ゆっくり単体で飲むと個性がよく伝わります。

덜취한 원숭이
7%のやさしい度数に米、紅麹米、五味子を組み合わせ、色と香りに遊び心を持たせたマッコリです。質感はクリーミーなのに後味は軽く、気負わず杯を重ねられます。辛めやカリッとした韓国おつまみと合わせると、食卓がぐっとカジュアルにまとまります。
