제주샘주
粟(アワ)を使ったオメギ酒など、済州島独自の醸造遺産を伝える伝統的な済州の醸造所です。
오메기술
オメギ酒は、済州の穀物文化を映した、米と粟を軸にした発酵の層が魅力です。笹葉と甘草が控えめに寄り添い、13%でも軽やかでやわらかく、後味には上品なうまみが残ります。食中酒としての完成度が高く、地域性もはっきり伝わる一本です。

니모메
ニモメは、済州みかんの果皮が放つ明るい柑橘香を、米とヌルクのやわらかなボディに鮮明に重ねた酒です。11度で軽快に楽しめる一方、香りの表情はしっかりしており、刺身や軽いおかずとの相性が際立ちます。2017年の韓国伝統酒品評会で薬清酒部門最優秀賞を受けた実績もあります。

세우리
米に山養参・何首烏・クコを重ね、済州らしい澄んだ空気感の中へ穏やかな薬草の奥行きを描いた45%の蒸留酒です。度数の割に口当たりはやわらかく、香りは静かに長く続きます。焼肉やポッサムはもちろん、刺身と合わせても重たくならないバランスです。

고소리술
済州のゴソリ酒は白米とキビを麹発酵で仕込み、40度でも尖らず、丸みある旨みで進むのが特徴です。香ばしさを帯びたなめらかな飲み口で、刺身、焼き物、惣菜中心の食卓まで幅広く合わせられます。全国規模の連続受賞と醸造場指定の実績が、土地酒としての信頼を強くしています。

고소리술
済州で米と粟を発酵・蒸留した29度の焼酎で、度数の高さに対して口当たりは驚くほど滑らかです。アルコールの刺激よりも穀物の輪郭とクリーンな切れ味が前に出る、現代的で精密なスタイルです。脂のある焼き肉やポッサムはもちろん、刺身にもきれいに寄り添います。
